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日時:2024年10月15日 (火)
講演会:17:00開始 18:20終了 懇親会:18:30開始 20:00終了
講演テーマ:「スペイン北部の洞窟壁画のデジタル化についての、日本とスペインの共同研究」
講師:関 雄二 氏(国立民族学博物館 名誉教授)
言語:日本語
会場:霞会館 麻布かすみ(東京都港区西麻布3丁目2−32)
地下鉄 六本木駅より徒歩10 分程度 *場所がややわかりにくいので、時間に余裕をもってお越しください
方法:ハイブリッド (対面またはオンライン Zoom 使用)
参加費用:
会員 ― 懇親会にご出席の方はおひとり 2,500 円(食事代として) 振込でのお支払い
講演会のみのご参加(対面およびオンライン)は無料
ビジター - 懇親会にご出席の方はおひとり 3,500 円(食事代として) 振込でのお支払い
会員の紹介で講演会参加無料(対面・オンラインとも可)
講師からのコメント:
スペインの北部には石灰岩地帯がひろがり、多くの洞窟が存在します。研究者は、こうした洞窟に描かれた壁画をもとに、初期人類ホモ・サピエンスの世界観や芸術について語ってきました。今回は、カンタブリア大学との共同で実施したスペイン北部の洞窟壁画のデジタルプロジェクトについてお話をしたいと思います。
スペインの北部には石灰岩地帯がひろがり、多くの洞窟が存在します。研究者は、こうした洞窟に描かれた壁画をもとに、初期人類ホモ・サピエンスの世界観や芸術について語ってきました。今回は、カンタブリア大学との共同で実施したスペイン北部の洞窟壁画のデジタルプロジェクトについてお話をしたいと思います。
* お申込みは10月10日までに info@ausal.jp へ「対面・オンラインのどちらか、対面の方は懇親会出席の有無、ご氏名、電話番号、
ビジターの方は紹介者名」をご記載のうえ、お申込みください。
* オンライン参加をお申し込みいただいた方に、講演会の前日までにメールでご参加用ZoomのURLをお送りいたします。
* 懇親会にご出席の方は、10月10日以降のキャンセルはできません。ご了承ください。