<終了しました>
日時:2024年4月11日 (木)
講演会:18:30開始 20:00終了
講演テーマ:「日本でスペインを映し出すこと―インスティトゥト・セルバンテス東京」
EL INSTITUTO CERVANTES EN EL ESPEJO DEL HISPANISMO JAPONÉS
講師:ビクトル・アンドレスコ(Víctor Andresco)氏
(インスティトゥト・セルバンテス東京 館長)
言語:スペイン語 日本語の逐次通訳あり
会場:麻布かすみ 霞会館 一般財団法人産業人材研修センター(東京都港区西麻布3-2-32)
方法:ハイブリッド
参加費用:会員― 講演会のご参加は無料
懇親会に出席の方はおひとり3,000円 学生1,500円(振込でのお支払い)
ビジター - 会員の紹介で講演会参加無料(対面・オンラインとも可)
懇親会費おひとり3,500円 (振込でのお支払い)
講師からのコメント:
当インスティトゥトと日本サラマンカ大学友の会に共通するのは、スペイン文化への熱き思いです。「友の会」の卓越した業績は、私どもにとってまさに範とされるもので、各ご専門をもって第一線で活躍されるスペイン研究者たちのご尽力があり、これは平和指向という今日的課題を遠く見据えたものと言えましょう。私どもと「友の会」の相互協力は、比喩的には『ドン・キホーテ』に潜む価値と普遍性とを指向すると言えそうです。
当インスティトゥトと日本サラマンカ大学友の会に共通するのは、スペイン文化への熱き思いです。「友の会」の卓越した業績は、私どもにとってまさに範とされるもので、各ご専門をもって第一線で活躍されるスペイン研究者たちのご尽力があり、これは平和指向という今日的課題を遠く見据えたものと言えましょう。私どもと「友の会」の相互協力は、比喩的には『ドン・キホーテ』に潜む価値と普遍性とを指向すると言えそうです。